毎年恒例(?)近自然工法施工

内地で多数の新型コロナ陽性者が出ている中では
“超”がつく様な離島の小笠原も例外ではないようで
11日、13日と母島、父島で陽性者が立て続けに出てしまっています。


景色はいつもと変わらず、

アカガシラカラスバトも現れていて、いつも通りの島なんですが。

そんな中、毎年実施されている「近自然工法」による
林内のルート整備が行われています。

現場近くの木、石などを使い自然に近い形で施工する方法です。
私も石門内のルート整備のお手伝いをしました。
入林禁止解除後にお客様にもしっかり紹介したいと思いますが、
それまでにコロナ落ち着いてるかなぁ・・・。